日々が挑戦。
「気づく」ことが最大の武器になる。
私自身、埼玉県出身ということもあり、地元企業での転職を考えていました。私は前職でも広報を担当していましたが、よりお客様の近くで広告に携わりたいと思い入社しました。また、広報・クリエイティブは社内の根幹にも携わることのできる部署であり、自身が「会社の中心にいる」という誇りを持てるポジションであるという事を面接時にいただき、入社を決めました。
私の他にも同じコメントをしている方がいるかもしれませんが、やはり「誰かのためになる仕事」であることだと思います。広告制作だけでなく、様々なイベントの企画運営に携わることができるのは大きな経験になります。社内の各部署との連携、関係各社との連携は当然ですが、お客様と直接触れ合う機会も多くあるので、企業広報や広告制作会社では体感できないことが数多くあります。中でも、イベント開催時に家族でお越しいただいて、「楽しい企画をありがとう」と言われた時は格別で、セレモニーのファンになっていただくために、私自身のファンになってもらえるようにと思っています(笑)
「セレモニーにお願いしてよかった!」というキッカケになる広告や地域の皆様に楽しんでいただける企画を今まで以上に提案していきたいと思っています。私自身、入社5年目という節目でもあるので、自ら進んでチャレンジしていこうと思っています。会社の風潮としても、それをきちんと評価してくれるので、これまでの経験をフルに活かして失敗を怖がらずに、多くのことに目を向け、「気づき」挑戦していくことですね!
最後にこの質問は当然きますよね(汗)。私もまだまだですね(苦笑)。ほとんど話してしまったのですが、私が思うセレモニーのよいところは自分の「舞台」を作れるということです。そのためには、自分なりの考えをきちんと持ち、その目標に向かってどう進んでいくかということだと思います。自分の考えを持たなければ、仕事はもらえませんし、意見はとおりません。だからこそ、毎日考えるんです(笑)。自分で考えることや、自分を成長させたいと思う方にぴったりな会社だと思います。