セレモニーが応援している映画『ボクは坊さん。』が4月8日-4月17日で行われた、米国の第４９回ヒューストン国際映画祭で、実話に基づく長編部門の最高賞「プラチナアワード」を受賞しました。
ヒューストン国際映画祭は１９６１年に始まり、過去にはスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスらも受賞し新進監督の発掘に定評がある映画祭です。
現在、映画「ボクは坊さん。」Blu-ray&DVDは、好評発売・レンタル中です！


＜監督　真壁幸紀　コメント＞
「ボクは坊さん。」をもっと多くの人に、そして世界中の人に観てもらいなさいと、背中を押してもらった気分です。今後もヒューストン国際映画祭のような歴史ある素敵な映画祭に関われるように、良い作品を作り続けていきたいです。


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