浦和レッズ大原サッカー場にて『ゴールdeセレモニー』対象ゴールを決めた
李 忠成選手と槙野智章選手への贈呈式が行われました。
2013年9月よりスタートし、今年で4シーズン目になる
『ゴールdeセレモニー』
浦和レッズホームゲーム時に、ゴール裏のオーロラリボンアドボードに、
”セレモニー”のロゴが表示されている間に、浦和レッズの選手がゴールを決めると、
チームとファン・サポーター、地域福祉施設にそれぞれプレゼントをするというものです。
まず、2015年9月6日(日)に行われたヤマザキナビスコカップ
(現・JリーグYBCルヴァンカップ)準々決勝第2戦の
アルビレックス新潟戦でゴールを決めた李選手に、
株式会社セレモニー代表取締役社長志賀 司より、浦和レッズチーム強化費30万、
弊社グループ スポーツバー「ティナラウンジ」の貸切券の目録を贈呈。
セレモニーオリジナル『浦和レッズテディベア』のぬいぐるみも
李選手にプレゼントさせていただきました。
そして、2016年8月6日(土)に行われた明治安田生命J1リーグ2ndステージ第7節の
湘南ベルマーレ戦で決めた槙野選手は、記念すべき第10号ゴールとなりました。
槙野選手には『ゴールdeセレモニー第10号「メモリアル10」ゴール』強化費30万の目録と、
弊社グループ スポーツバー「ティナラウンジ」の貸切券の目録を贈呈。
セレモニーオリジナル『浦和レッズテディベア』のぬいぐるみも
プレゼントさせていただきました。
そして、記念すべき「メモリアル10」のゴールを決める選手当てクイズの
当選者の方も式に参加し、
槙野選手からその場でサインを書いていただいたユニフォームを手渡されると、
当選者の方もうれしそうでした。
贈呈式は終始和やかな雰囲気で終了しました。
そして皆様には李選手、槙野選手にもプレゼントされた
セレモニーオリジナル「浦和レッズテディベア」プレゼント
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